第49回「まなび座」開催

5月26日(金)、リラ冷えの雨にも負けず8名が集まりました。49回目の「まなぴ座」です。


今回読んだのは『文学部で読む日本国憲法』第2章「闘う日本国憲法」です。


国民主権の根拠となる「国民の信託」とは、明治憲法の天皇統治の大義名分「万世一系」という神話(まさにフィクション!)に対抗するためのフィクションだとの表現にひっかかりました。


言葉の使い方に違和感を持つ、どちらもフィクションと言って同列に扱っていいの?専制君主制の理不尽を克服したより良い制度として君主制を生み出してきた人類の歴史を大事にしたい、などなど。


あえて議論を呼ぶ表現をした著者・長谷川櫂さんの思わく通りかもしれませんね。やはり俳人は一味違う。そこがまた面白い?


後半は、非戦を学ぶ演劇人の会・ピースリーディングの朗読劇「9条が好きと言えなくなって」の台本を読みました。秋の北広島九条の会10周年のつどいで、朗読劇に挑戦しようというのです。《まなび座》もいよいよ旗揚げ公演か?楽しみですね。

次回は、7月28日(金)午後1時30分 ~ 4時。第3章から。


会場は、広葉交流センター「いこ~よ」です。みなさんのお気軽にご参加ください。(M.T)

2017年06月11日